出品方法は2種類ある

商品を出品する方法は、大きく2種類あります。

アマゾン輸出では、商品ページから出品する方法と、セラーセントラルから出品する方法です。


違いとして、セラーセントラルから出品する方法は、
入力できる情報が多いことが特徴です。


この記事では、セラーセントラルから商品を出品する方法を解説します。


セラーセントラルから出品する方法

まずは、セラーセントラルにアクセスして、
『INBENTORY』>『Add a Product』をクリックします。

add_a_product
出品したい商品のASINコードを入力します。

asin入力
入力したら、Searchをクリックします。

すると、ASINコードに対応した商品が表示されます。


*画像をクリックすると、拡大できます。

画面右にある黄色い『Sell yours』をクリックします。



*画像をクリックすると、拡大できます。

すると、上記のような入力画面に遷移します。


基本的には、*が入っている欄のみ入力します。
Salepriceは入力しません。


Seller SKU

商品のSKUを入力します。後ほど解説します。

Condition

商品の状態です。新品ならNEW、中古ならUSEDを選びます。

Condition Note

商品についてのコメントを記載します。

Your price

商品の価格を入力します。
価格は必ず送料込みの価格で表記してください。

Quantity

商品の在庫量を記載します。

Tax Code

こちらは商品の税コードです。記載の必要はありません。

Shipping Method

『I want to ship this item myself to the customer if it sells』
(商品が売れたら、自分で発送)を選びます。


入力項目を満たしたら、『Save and finish』を押して、
出品完了です。

アマゾンロゴ マルチアカウントというのは、『2つ以上アカウントを持つ』ということです。

アマゾン輸出で、この行為は通常は認められていません。


たとえば、以下のケースはサスペンド(アカウント停止)の対象となります。
どうやら、AmazonはIPアドレスやPCを識別しているようです。

1.同じPCやタブレットから、2つ以上のアカウントの利用が確認された時
2.同じ個人情報が複数のアカウントで登録されていることを確認された時
3.同じIPアドレスから、2つ以上のアカウントの利用が確認された時


もしかすると、『おいおい、違反しちゃってるよ!』と
びっくりされたかもしれません。

ツールを使っていなくても同様ですね。


たとえば、家族で別アカウントを使っている方は1番のケースを満たしてますよね笑

家族で使っているデスクトップPCから、2つ以上のアカウントを利用するシーンなどあるかと思います。


アマゾン輸出において、Amazon側ではアカウントの個人情報をみて、家族かどうかを識別するような手間をかけていないはずです。

ですから、こちらに関してはAmazonに問い合わせる必要があります。


複数アカウントを作成する方法


ちなみに、アマゾン輸出でマルチアカウントを持ちたい方はどうすればいいかという話ですが、
まずはAmazonへ問い合わせて、許可をもらいましょう。

問い合わせは、サポートへメールしてみてください。
許可が下りれば、複数アカウントを作成できるようになりますが、
複数アカウント作成には、条件があります。

それは、

・アカウントが良好な状態であること
・各アカウント毎にメールアドレス、銀行口座を違う物とすること
・各アカウント毎に同じ商品を出品しないこと

以上です。

個人情報から出品商品まで、
とにかく”同じにならないようにする”ということがポイントです。
アマゾン箱

銀行口座を複数作れるのか?


アマゾン輸出でネックになるのは、2つ目の銀行口座を取得するという点ですが、
ペイオニアでは、Amazonからの許可がある前提で、特殊ケースとして申請すれば、
審査過程ののちに承認されるケースがあるとのことです。


まぁただ、ここまでしてアマゾン輸出で、マルチアカウントを持つ意味があるのかなぁとも思いますので、
基本は1つのアカウントでいいかと思います!


何かの機会にマルチアカウントが必要になった折には、
ぜひこの記事のことを思い出してほしいです!笑


SKUとは

SKUとは、販売者が商品の在庫を管理するために任意につける番号のことです。


アマゾン輸出で特に決まりがあるわけではないのですが、おすすめ方法をご紹介します。

百聞は一見に如かず、です。
まずは、私がおすすめするSKUの実物をご覧ください。


【N14059784163900742-500-800-2jp】


このSKUを取り入れただけで、アマゾン輸出でツールを使わずとも、在庫管理がグッと楽になりました。


このSKUでわかること


意味のわからない文字列かも知れませんが、
実はこれを見るだけで、

  • 「この商品をいつ買ったのか」

  • 「この商品の価格下限はいくらか」

  • 「どれくらいの価格で利益が出るのか」


といったことが全てわかってしまうのです。


私はこれまで在庫管理や価格改定のときなど、
自分の在庫のデータを必要とする時は、いちいち自分のメモを見返していました。


しかし、その必要はなくなります。
すべてSKUを見れば書いてあるからです。



さまざまなところから情報を参照するという作業がなくなっただけで、
作業ストレスがぐっと減りました。



ぜひみなさんもこのSKUを使っていただきたいです^^

このマルチなSKUの秘密を紹介します。


SKUの説明

まずは説明の便宜上、意味ごとにスラッシュで区切ります。


【N/1405/9784163900742/-500/-800/-2/jp】



各パーツごとに説明をしていきます。


1.N

これは「新品」であることを示しています。
Newの「N」です。

ちなみに、中古だったら「U」です。
「Used」の「U」です。


2.1405

これは「2014年5月」という意味です。

私の経験上、日付をつける必要はあまりないかと思います。


3.9784163900742

これは、ASINやISBNなどの商品識別コードです。


4.500

これは商品の仕入れ価格です。


5.800

これは利益が出る最低価格です。


6.2

これは仕入れ時のAmazonランキングです。


7.jp

これはどの国のAmazonから仕入れたかを示します。
日本なので「jp」になっています。


この法則を守れば、必要や好みに応じて、アマゾン輸出でツールを使わずに好みのSKUをいくらでも作ることができます。

管理コストを下げて、アマゾン輸出の利益を上げていきましょう!




アマゾン輸出では、実はAmazon上にある商品でも、
事前に許可を得ないと出品ができないものがあります。



出品許可を得る必要のあるカテゴリー


全ての商品で事前商品を必要とするカテゴリー


・Automotive Parts / Motorcycle & ATV
・Clothing, Accessories & Luggage
・Collectible Books
・Entertainment Coollectibles
・Gift Cards
・Industrial & Scientific
・Jewelry
・Shoes
・Sports Collectibles
・Toys & Games(holiday approval only)
・Watches



一部の商品で事前商品を必要とするカテゴリー


・Camera & Photo
・DVD
・Electronics
・Software
・Toys & Games(additional holiday approval may apply)
・Video Games



出品許可を得る方法


まず、セラーセントラルにアクセスをして、画面最下部にある
『Contact Seller support』をクリックします。


『Inventory』をクリックします。


『Permission to sell new products』(新しい商品を売る許可を得る)
をクリックします。

すると、カテゴリーごとにリンクが表示されるようになるので、
承認が欲しいカテゴリーのリンクをクリックします。


画面が切り替わったら、画面をスクロールして、画面下部を確認します。



すると、入力画面が表示されますので、
必要事項を入力します。


以上で、承認手続きは終わりです。

管理人情報

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アマゾン輸出ツール専門家@きょん
アマゾン輸出ツールをいろいろ勉強してきました。私が今回紹介するツールをつかって、アマゾン輸出を効率化していきましょう!作業量が多い分、ツールを使わないと苦労しますよ!

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